2010年05月05日

宮里藍が世界ランク1位が射程圏内

宮里藍ちゃんが世界ランク3位で世界ランク1位が射程圏内になってきた。

石川遼くんといいゴルフ界は若手が世界で大活躍ですね。



≪サンスポ≫

藍、凱旋Vで世界ランク1位だ/国内女子


米女子ゴルフツアーの「トレスマリアス選手権」で今季3勝目を挙げた宮里藍(24)が4日、国内メジャー(公式戦)初戦の「サロンパス杯」(6−9日、茨城・茨城GC)出場のため成田空港着の航空機で凱旋(がいせん)帰国した。親友ロレーナ・オチョア(28)=メキシコ=の“引退試合”で、涙のはなむけVを飾った藍がこの大会を制すれば世界ランキング1位を奪取。5年ぶりに出場するホステス大会で、世界のトップに駆け上がる。

 こんがりと日焼けした肌、未来を見つめる大きな瞳、疲れを感じさせないりんとした姿勢。メキシコからの長旅を終え、ラフな服装で帰国した藍は、姿こそ普段と変わらなかったが、言葉には抑えきれない“情熱”が宿っていた。

 「ロレーナに予選ラウンド同組に指名されたことに意味がある。私にとっては思い出深い、うれしい試合でした」

 世界ランク1位だったオチョアの“引退試合”「トレスマリアス選手権」での今季米女子ツアー3勝目は、過去の勝利とは違う上積みを藍に与えていた。「ロレーナに対する感謝の気持ちが強く、彼女から学んだものをプレーで表現したかった。気持ちの入り方が違った」と、いつもより熱いプレーで優勝した事実を強調した。

 そして迎えるのがCM契約を結ぶ久光製薬が特別協賛し、5年ぶりに出場するホステス大会「サロンパス杯」だ。他のホステス3大会はすべて優勝しているが、この大会だけ未勝利。優勝すれば日本人として初の世界ランク首位に立つ。

 今季5戦3勝で賞金ランキングは59万3284ドル(約5576万円)の首位。世界ランキングは3位ながら、オチョアを逆転して同1位となった申ジエ(22)=韓国=とはわずか0・18ポイント差だ。今週は米ツアーの試合がなく、申は「サロンパス杯」に出場しないことで逆転が可能。優勝すれば魂だけでなく、世界の頂点もオチョアから引き継ぐことになるのだ。

 藍自身は「今年の目標はプレーヤー・オブ・ザイヤー(最優秀選手)。世界ランクに意識はないので、一喜一憂したくない」と現時点での目標でないと言う。だが、「最優秀選手を目指していけば、1位に立つのも遠い話ではない」という手応えは感じている。そして「(1位を)続けていくことの方が数倍大変」と頂点に立ったときの心の準備もできている。

 「ホステスとして、日本の選手としてしっかり自分のプレーができればと思う」

 尊敬してやまないソレンスタムからオチョアへと受け継がれ、ファンに夢と希望を与えてきた世界のトップの座。苦節7年、今の藍なら胸を張って新女王に就任できる。
posted by kazu at 23:52| Comment(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石川遼が驚異の“58”

石川 遼くんが世界主要ツアーでは最高のスコアで優勝したようだ。

彼は何か持ってますね。

才能や努力だけではない何かを。


≪ISM≫

石川、驚異の“58”「未知の世界に一歩足を踏み入れた一日」

15歳・高校生の時にアマチュアでプロツアーを制し、そこからわずか2年で賞金王に上り詰め、日本の男子ゴルフ界の歴史を大きく変えた石川遼がまたひとつ、前人未踏の記録を打ち立てた。

国内男子ツアー第3戦・中日クラウンズ。愛知の名門・名古屋ゴルフ倶楽部 和合Cを舞台に繰り広げられた戦いは、最終ラウンドを首位の丸山茂樹に6打差18位タイで出た石川が神がかり的なプレーを披露し、この日だけで12アンダー『58』をマーク。後続に5打差をつけ、圧巻の逆転優勝を飾った。

トーナメント本戦での『58』というスコア。過去、中日クラウンズの大会ではY・E・ヤン(韓)の「61」がコースレコードだったが、この記録はおろか、2003年アコムインターナショナルの第1ラウンドで倉本昌弘が樹立した日本ツアーレコード「59」も塗り替えた。さらに海外に目を向けてみてもPGAツアーでのアル・ガイバーガー(米)、チップ・ベック(米)、デビッド・デュバル(米)ら3人の「59」の記録を上回る、世界主要ツアーでは最高のスコアとなった。ちなみに女子では、一昨年に引退したアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)も「59」でプレーしたことがある。

「理想に思い描いていたような、夢のような時間があっという間に過ぎた」と話した石川の最終日はまさに、彼だけのために用意された1日となった。まずは出だしの1番で入らなくてもおかしくはなかったパットを沈め幸先よくバーディ発進を切ると、続くパー5もきっちりバーディ。4、5番でもスコアを伸ばし、自身が「ここで雰囲気が変わった」と話した6番パー4ではグリーン脇からのアプローチを直接カップイン。8、9番もバーディと、前半9ホールだけで7つ伸ばす、大会史上最少スコア「28」という驚異的なスコアを叩き出した。

そして迎えたバックナイン。ここからの敵は自分自身のみ。16番までにさらに5つのバーディを積み重ね、ノーボギーの12アンダー。最終18番こそ下りフックラインのバーディパットがわずかにショートしたが、通算13アンダーでホールアウト。石川より後で回る組を完全に消化試合に変え、非公認記録ながら00年全米オープン予選会で「58」をマークしたことがある前日トップの丸山をも完全に引き立て役にしてしまった。

名古屋ゴルフ倶楽部 和合Cはロングホールが2つしかなく距離は短いが、グリーンが小さくて硬く難易度が高いため、飛距離よりも正確性を重視するゴルフが例年求められてきた。だが、石川はドライバーで稼げるだけ飛距離を稼ぐという徹底した攻めのゴルフでSWでグリーンを狙い続け、面白いようにピンに寄せ、過去50年の“定説”を変えてしまった。これには2位タイに入った藤田寛之も「我々のコース攻略とは全く違う、次世代型のゴルファーなんだと改めて感じた」と、笑うしかなかった。

最終日のプレーを「未知の世界に一歩足を踏み入れた一日」と話した石川。誰もが思い描いた通りのゴルフを追い求め、日々精進する。しかし、18歳にして思い描いた理想のプレーを実現させてしまった石川の前に、夢はあくまでも夢に過ぎず、いずれすべては現実に変えられるものなのか?
ラベル:石川 遼 ゴルフ
posted by kazu at 23:46| Comment(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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